坊守(お寺の奥様)であった鈴木章子(1941~1988)の詩集「癌告知のあとで」の中の、7篇を5曲にまとめテキストとした女声合唱組曲。テキストには前向きな言葉で綴られた詩が中心に選ばれており、音楽は比較的易しい二部合唱で書かれています。作曲者の得意とする美しいメロディーが、詩人の母性を感じさせるような言葉にしっかりと寄り添い、またピアノが華やかにその言葉たちを彩っています。人が生きるべき方向をおだやかに示した、おかあさんコーラスのレパートリーに最適な作品です。

ISBN 9784866041209
判型 A4判 36ページ
定価 本体 1,400 円 +税
作曲 北川 昇 → プロフィール
編曲
作詩 鈴木 章子
訳詞
編成女声 調性
声部数2 編成声部SA
言語1日本語 言語2ローマ字
伴奏ピアノ 演奏時間12'40"
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