
46小節という短さでありながらも、余裕のある豊かな喜びが感じられる一曲。
ハーモニックな響きが続いたあとだからこそ、最後のソプラノによる、こぼれるような「Alleluia」が心に染みます。リズムは平易ながらも、和音を感じる確かな耳が求められる作品といえるでしょう。
| ISBN | |
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| 判型 | A4判 8ページ |
| 定価 | 550円(税込) |
| 作曲 | LUKASZEWSKI, Pawel → プロフィール |
編曲 | |
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| 作詩 | 訳詞 | ||
| 編成 | 混声 | 調性 | |
| 声部数 | 4 | 編成声部 | SATB div. |
| 言語1 | ラテン語 | 言語2 | |
| 伴奏 | 無伴奏 | 演奏時間 | 3'00" |




