地元岡山を中心に音楽活動を続ける作曲家野村靖子による女声合唱とピアノのための組曲です。テキストは著者の娘が手掛け、「誰もが何らかの形で向き合う生と死」をテーマに、全4曲から構成。「人が生きること」を「ひかり」を通して見つめた詩と、女声合唱独特の柔らかく温かいハーモニーや、星や月、宇宙といった壮大なスケールをえがいた音楽は、聴くものを不思議な世界へと引き込みます。
ISBN | |
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判型 | A4判 36ページ |
定価 | 本体 1,500 円 +税 |
作曲 | 野村 靖子 |
編曲 | |
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作詩 | 林 弥由 |
訳詞 | |
編成 | 女声 | 調性 | |
声部数 | 3 | 編成声部 | SSA div.,SSA div.+Soli |
言語1 | 日本語 | 言語2 | |
伴奏 | ピアノ | 演奏時間 |